スタンプ取得方法の比較
コスト | 操作性 | セキュリティ性(※) | 利用可能機種 | 地点の間隔が 近い場合 |
|
---|---|---|---|---|---|
QRコード | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ |
GPS | ◎ | ○ | ○ | ○ | × |
CocodePit® | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
NFCタグ(近距離無線通信) | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
電子スタンプ(Digishot®) | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
マルチタッチカード®(C-card) | △ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
AR(aug!®・COCOAR®) | △ | ○ | ○ | △ | ◎ |
-
コスト
- QRコード
- ◎
- GPS
- ◎
- CocodePit®
- ○
- NFCタグ
(近距離無線通信) - ○
- 電子スタンプ
(Digishot®) - ○
- マルチタッチカード®
(C-card) - △
- AR
(aug!®・COCOAR®) - △
-
操作性
- QRコード
- ◎
- GPS
- ○
- CocodePit®
- ◎
- NFCタグ
(近距離無線通信) - ◎
- 電子スタンプ
(Digishot®) - ◎
- マルチタッチカード®
(C-card) - ○
- AR
(aug!®・COCOAR®) - ○
-
セキュリティ性(※)
- QRコード
- △
- GPS
- ○
- CocodePit®
- ◎
- NFCタグ
(近距離無線通信) - ○
- 電子スタンプ
(Digishot®) - ◎
- マルチタッチカード®
(C-card) - ○
- AR
(aug!®・COCOAR®) - ○
-
利用可能機種
- QRコード
- ◎
- GPS
- ○
- CocodePit®
- ○
- NFCタグ
(近距離無線通信) - ○
- 電子スタンプ
(Digishot®) - ○
- マルチタッチカード®
(C-card) - ○
- AR
(aug!®・COCOAR®) - △
-
地点の間隔が近い場合
- QRコード
- ◎
- GPS
- ×
- CocodePit®
- ◎
- NFCタグ
(近距離無線通信) - ◎
- 電子スタンプ
(Digishot®) - ◎
- マルチタッチカード®
(C-card) - ◎
- AR
(aug!®・COCOAR®) - ◎
※コストは、単価の高い専用機器やアプリの構築が必要なものを△としています。
※利用可能機種は、ほぼすべてのスマートフォンに対応しているものは◎、一部対応していないスマートフォンがあるものは〇、専用アプリが必要なものは△としています。
※近距離での利用はA地点とB地点が同一施設内等でも対応できるかどうかで判定しています。
各取得方法の
メリット・デメリット
メリット | デメリット | |
---|---|---|
・「QRコードの読み取り」という慣れた動作でできる ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) ・コストが安い |
・QRコード自体の撮影やURLの流出で、不正される可能性がある | |
・QRコードなどの準備物が不要 ・スポットの景観を損ねずに地点に設定できる ・位置情報を取得するため不正がしにくい |
・地点同士が近い場合、誤作動が起こりやすい ・建物内や地下などの場合は対応ができない可能性がある |
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・機器にかざすたびにワンタイムURLが発行され、 コピー・転送したURLが使用できない ・現地でスマートフォンをかざさないとスタンプ取得ができないため、 不正参加をブロックできる ・スマートフォンをかざすだけの簡単操作でスタンプを取得できる (アプリ起動などのアクション不要) ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) |
・NFC非搭載のスマートフォンは利用できない ・地点の数だけCocodePit®の購入が必要 |
|
・スマートフォンをかざすだけの簡単操作でスタンプを取得 できる(アプリ起動などのアクション不要) ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) |
・NFC非搭載のスマートフォンは利用できない ・URLの流出で、不正される可能性がある |
|
・画面に直接スタンプを押すというアナログ感覚で、 誰でも簡単に利用できる ・各地点で利用する電子スタンプが異なるため、 現地に行かないとスタンプが取得できないため不正がしにくい ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) |
・地点の数だけ電子スタンプを購入する必要がある (2回目以降は流用できるため、コストは削減可能) |
|
・カードをスマートフォンにかざす簡単操作で誰でも利用しやすい ・カードをインセンティブとして提供することができる ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) |
・カードを発行、購入する必要がある |
-
- メリット
-
「QRコードの読み取り」という慣れた動作でできる
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
コストが安い
- デメリット
-
QRコード自体の撮影やURLの流出で、不正される可能性がある
-
- メリット
-
QRコードなどの準備物が不要
スポットの景観を損ねずに地点に設定できる
位置情報を取得するため不正がしにくい
- デメリット
-
地点同士が近い場合、誤作動が起こりやすい
建物内や地下などの場合は対応ができない可能性がある
-
- メリット
-
機器にかざすたびにワンタイムURLが発行され、コピー・転送したURLが使用できない
現地でスマートフォンをかざさないとスタンプ取得ができないため、不正参加をブロックできる
スマートフォンをかざすだけの簡単操作でスタンプを取得できる (アプリ起動などのアクション不要)
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
- デメリット
-
NFC非搭載のスマートフォンは利用できない
地点の数だけCocodePit®の購入が必要
-
- メリット
-
スマートフォンをかざすだけの簡単操作でスタンプを取得できる(アプリ起動などのアクション不要)
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
- デメリット
-
NFC非搭載のスマートフォンは利用できない
URLの流出で、不正される可能性がある
-
- メリット
-
画面に直接スタンプを押すというアナログ感覚で、誰でも簡単に利用できる
各地点で利用する電子スタンプが異なるため、現地に行かないとスタンプが取得できないため不正がしにくい
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
- デメリット
-
地点の数だけ電子スタンプを購入する必要がある (2回目以降は流用できるため、コストは削減可能)
-
- メリット
-
カードをスマートフォンにかざす簡単操作で誰でも利用しやすい
カードをインセンティブとして提供することができる
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
- デメリット
-
カードを発行、購入する必要がある
ネイティブアプリ使用方式
(※アプリの月額利用料が必要)
メリット | デメリット | |
---|---|---|
・写真撮影が可能で、印象的なスタンプラリーを演出できる ・マーカーのデザイン自由度が高く、企画の幅が広がる ・地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可) |
・専用アプリをダウンロードする必要がある |
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- メリット
-
写真撮影が可能で、印象的なスタンプラリーを演出できる
マーカーのデザイン自由度が高く、企画の幅が広がる
地点同士が近い場合でも利用が可能(同じ建物内でも可)
- デメリット
-
専用アプリをダウンロードする必要がある
※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※「CocodePit®」は、株式会社コトと当社の共同開発です。
※「Digishot®」は、株式会社コトの登録商標です。
※「マルチタッチカード®」は、株式会社インターメディア研究所の登録商標です。
※「マルチタッチカード®」は、株式会社インターメディア研究所から技術及び製品の提供を受け、当社にて企画・販売するソリューションです。
※ARアプリ「aug!®」はナレッジワークス株式会社の登録商標です。
※ 「COCOAR®」(登録商標第5570682号)「LESSAR®」(登録商標第6188888号)は、クラウドサーカス株式会社の登録商標です。
※その他、記載の会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。