自治体・大手企業にも認められる
セキュリティ性
今後求められるクラウドセキュリティ認証取得済み
今や国・自治体に於いては、
クラウドサービスを利用するにあたり、
サイバーセキュリティ対策が重要視される時代です。
また地方自治体がクラウドを利用する際には、
国が主導となってセキュリティ担保が
なされたクラウドシステムを導入することとする
ガイドラインが定められました。
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※他社スタンプラリーシステムと
当社セキュリティ性の比較イメージ図 -
当社では、お客さまが安心・安全に利用いただく取り組みとして、機密情報を扱うためのISMS(ISO27001)、さらにクラウドサービスを提供する際に安全性を認められたクラウドセキュリティ認証(ISO27017)を取得しています。
セキュリティに対する安全性を担保し、正しい運用のもと自社開発・提供を行っています。
厳格なセキュリティポリシーと監視体制を確立し、お客さまのデータを24時間365日、常に保護します。また、定期的なセキュリティ監査とアップデートを行い、常に最新の脅威に対処する体制を整えています。お客さまのプライバシーとデータの安全性を最優先に考え、安心してサービスをご利用いただける環境を整えています。
商標登録を行い
お客さまが
安全にイベント名称を利用可能
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デジタルでのスタンプラリーが増加する中、「スタンプラリー」に関する商標登録申請が多数されているのをご存じでしょうか。
当社が知りえる範囲においても、スタンプラリーの名称が商標侵害とされたという事例がいくつか報告されています。
このような商標侵害を防ぐため、当社ではスタンプラリーという言葉に関連する商標申請を多数行っています。
取得した商標を当社のお客さまにご利用いただけるようにすることで、実施するキャンペーン名称について、第三者からの商標侵害の申し立てに巻き込まれるリスクを軽減しています。
こうした先手を打つことや業界の知見を有するのは、当社が長年にわたり
スタンプラリーシステムを提供してきたからこそです。 -
特に「モバイルdeスタンプラリー®」
「デジタルdeスタンプラリー®」
「スマホスタンプラリー®」といった、
一般名称と感じられるワードについては、当社が
登録商標を取得しています。
※詳しくはお問い合わせください。